人民網日本語版 2019年4月23日(火) 19時40分
拡大
日本の大阪で現地時間22日、仲邑菫さん(10)がプロデビューを果たし、日本で最年少のプロ棋士になった。
仲邑さんがプロになったのは10歳0カ月で、藤沢里菜三冠の11歳6カ月を9年ぶりに更新し、史上最年少のプロ棋士になった。
仲邑さんは3歳から囲碁を始め、7歳で囲碁強国の韓国に渡った。
仲邑さんは「プロ棋士になれて嬉しい。世界で活躍するプロ棋士になりたい」としている。(編集YF)
この記事のコメントを見る
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る