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カザフスタンが文大統領への勲章授与をドタキャン!「外交欠礼」の指摘も

配信日時:2019年4月23日(火) 17時50分
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23日、韓国・中央日報によると、中央アジアを訪問している韓国の文在寅大統領が、カザフスタンから平和推進に寄与したとして勲章を受ける予定だったが、授与式の前日に突然中止になっていたことが分かった。写真はカザフスタン。

2019年4月23日、韓国・中央日報によると、中央アジアを訪問している韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、カザフスタンから平和推進に寄与したとして勲章を受ける予定だったが、授与式の前日に突然中止になっていたことが分かった。

記事によると、文大統領は、カザフスタン政府が平和と協力の推進に寄与した外国人に贈る「ドストゥク(友好の意)勲章」を受けることになっていた。勲章の授与が突然中止となった理由について、韓国大統領府は「トカエフ臨時大統領が6月の大統領選挙前に勲章を授与することに負担を感じたと見られる」とし、「両政府の合意の上で決定したこと」と説明した。

しかし、内部の政治状況を考慮しても、国賓として訪問した外国の首脳に贈るはずだった勲章を1日前に取り消すのは「非常に異例のこと」であり、「外交欠礼だ」と指摘する声が上がっているという。また、韓国外交当局に対しても「事前調整がおろそかだったのではないか」との批判が出ているという。

これに、韓国のネットユーザーからは「恥ずかしい」「文大統領がどこか行くたびに欠礼問題が浮上する。もう外国を出回らないで」「文大統領は一国の大統領として認識されていないのかも」など落胆の声が上がっている。

また「勲章を贈るために調査したら功績が何もなかったんだよ」「直前になって文大統領の対北朝鮮政策に世界が反対していることを知ったのだろう」「正しい判断だ。文大統領は平和主義者ではなく、平和ショーをして北朝鮮を支援しようとしているだけ」と主張する声も。

一方で「内部の問題なら仕方ない」「それよりも外交の成果の方が大事」と納得する声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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