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池袋で起きた87歳ドライバーによる死傷事故、「中国では起きない」理由

配信日時:2019年4月22日(月) 13時50分
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東京・池袋で19日、87歳の男性が運転する乗用車にはねられた3歳の女の子とその母親が死亡する大惨事が起きた。これに、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は日本の道路。

東京・池袋で19日、87歳の男性が運転する乗用車にはねられた3歳の女の子とその母親が死亡する大惨事が起きた。央視新聞がこの事故を報じたところ、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

央視新聞はこの事故について、「87歳の高齢者が歩行者や自転車に乗る人を次々とはねた。事故で母娘が死亡した他、8人が負傷した」と説明。続けて、「日本では運転免許証所持に当たっての年齢上限が設けられていない」となど指摘した。

これに対し、中国のネットユーザーからは「87歳で運転…」「お母さんと女の子が犠牲になってしまった。やりきれない」「年を取ると反応のスピードが遅くなるし、力も弱くなる。でも日本は高齢化社会で70歳を過ぎても働く人がたくさん。高齢化が進む中国は参考にすべき」「日本の交通インフラの問題。大都市以外は公共交通が充実していないから、歩くのが大変な高齢者は車を運転するしかない」などのコメントが寄せられている。

また、中国では70歳までしか運転が認められておらず、「中国が年齢制限を設けたのは正解」「ドライバーの年齢と健康に関する厳格な管理はやはり必要」との声も聞かれた。(野谷

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