Record China

ヘッドライン:

「中国海軍の発展は予想以上」=各国メディアが感嘆―中国メディア

配信日時:2019年4月22日(月) 13時20分
拡大
22日、環球時報は、中国海軍創設70周年の観艦式を前に、世界各国のメディアが中国海軍の進歩について相次いで報じていることを伝えた。資料写真。

2019年4月22日、環球時報は、中国海軍創設70周年の観艦式を前に、世界各国のメディアが中国海軍の進歩について相次いで報じていることを伝えた。

記事は、23日に開かれる観艦式に参加するために、21日に11カ国16隻の艦艇が続々と山東省の青島港にやってきたと紹介。「近年、中国海軍の台頭が国際世論のホットな話題となり続けており、今回の盛大な海軍イベントもおのずと全世界から熱視線が注がれている」としたうえで、各国メディアの報道内容を伝えている。

ロシアメディア・スプートニクは先日「今回の観艦式は中国の軍備力発展史上における重大な出来事であり、世界は中国海軍について一層認識を深めることになるだろう」とする同国軍事専門家の評論記事を掲載した。

米誌ナショナル・インタレスト電子版は「中国海軍の急速な台頭のプロセスにおいて、国産空母の建造は一つのマイルストーンになった」と評し、スイス紙ターゲス・アンツァイガーも先日、中国海軍の発展により「米国はもはや太平洋を無制限に統治することはできなくなった」と報じた。

中国の軍事専門家・李傑(リー・ジエ)氏は中国海軍の発展状況について「現在わが国は大型・中型艦や潜水艦の配備においていくらか向上が見られ、総合化、バランス化能力も増強されている。しかし、情報化・体系化などの面では不足しているほか、実践能力においても米国に差をつけられている」と評価している。(翻訳・編集/川尻

【コラムニスト募集】
中国や韓国の専門知識を生かしませんか?レコードチャイナではコラムニストを募集しています。どしどしご応募ください!応募はこちら

関連記事

中国海軍創設70周年、国際観艦式に日本含む10数カ国から艦艇約20隻参加、関連行事には60カ国以上の海軍代表団が参加―中国メディア

20日、中国海軍の邱延鵬副司令官は記者会見で、中国海軍創設70周年を記念する国際観艦式に、外国からロシアやタイ、ベトナム、インドなど10数カ国の艦艇約20隻が参加すると明らかにした。この中には護衛艦を派遣する日本も含まれる。資料写真。

Record China
2019年4月21日 17時20分
続きを読む

ランキング