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韓国大統領夫人がベルギー王女へ贈った伝統衣装、サイズが小さ過ぎて入らず=ネットもあきれる

配信日時:2019年4月22日(月) 11時0分
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18日、韓国・朝鮮日報は「ベルギー王女へ贈る韓服…韓国外交部は5年前の資料を見て服を作る」と題する記事を掲載した。写真はベルギー・ブリュッセルの中心地にある大広場。

2019年4月18日、韓国・朝鮮日報は「ベルギー王女へ贈る韓服…韓国外交部は5年前の資料を見て服を作る」と題する記事を掲載した。

記事によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領夫人の金正淑(キム・ジョンスク)氏が、先月末にベルギー国王が訪韓した際の贈り物の問題で韓国外交部を叱咤(しった)した。金夫人はベルギー王妃への贈り物として、幼い王女・王子の韓服(韓国の伝統衣装)を準備するよう指示。これを受け、大統領府は外交部が準備したベルギー国王家族の資料を基に韓服を仕立てた。しかし、外交部の資料は4~5年前のものだったため、でき上がった韓服は王女・王子には小さ過ぎたという。

韓国外交部では先月にも、中国の海南島で行われたボアオ・アジア・フォーラムの際に職員が機密資料を紛失する事件(その後、中国公安が見つけて返還)が起きていた。

相次ぐミスを受け、外交部では職員を対象に「仕事と生活の調和」が業務成果に与える影響についてのアンケート調査を実施。若い職員からは「休む時にしっかり休んだ方が業務効率も上がる」と答える人が多かった一方で、幹部クラスの多くは「雰囲気が緩んで問題が発生する可能性が高くなる」と回答。ある当局者は「長官も両方のバランスをどう取るべきかについて、職員との対話を続けている」と話したという。

これに、韓国のネット上では1000件近くのコメントが寄せられている。「毎日のように事故が起こるね」「どんだけ自分の国に興味がないの」「漂流する文政権。意思疎通もできてないし、意志もない」「腹が立つ。これが国?どうか指導者はちゃんと選ぼうよ」など怒りとあきれが入り混じった声が多く上がっている。

そのため「外交部がいない方が韓国にとって得」「外交部の長官を変えるべき」と主張するユーザーもあちこちで見られた。(翻訳・編集/松村)

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