日本の学校の安全教室でスタントマンが事故死、中国ネットも衝撃=「実演は必要なのか」

Record China    2019年4月19日(金) 18時30分

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19日、新浪新聞は、日本の学校で行われていた交通安全教室でスタントマンが事故死したことを伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

2019年4月19日、新浪新聞は、日本の学校で行われていた交通安全教室でスタントマンが事故死したことを伝えた。

12日、京都市山科区の市立勧修(かんしゅう)中学校で行われた交通安全教室で、交通事故を再現した男性のスタントマンがトラックにひかれる事故があった。男性は病院に運ばれたが、およそ7時間後に死亡が確認された。事故当時は全校生徒が現場で見学しており、市は生徒の心への影響などを考慮して、本年度中に予定していた事故の再現を盛り込んだ交通安全教室の中止を決定した。

この事故を伝えた新浪新聞の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の投稿には、中国のネットユーザーから「こういうこと(事故の再現)は全く必要ないことだと思う」「これって人間が再現すべきなのだろうか?」「映像で見ればそれでいいんじゃないか?」「人形を使った再現では効果が薄くなってしまうのかな」など、事故を再現する方法での安全教育は必要ではないとの意見が多く寄せられた。

また、「子どもたちの心に与える影響が心配だ」との声がある一方で、「この人は自分の命をかけて事故の再現をしてくれた。感謝の言葉を伝えたい」というユーザーもいた。(翻訳・編集/山中)

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