フランス人シェフが天津の老舗で中国風クレープの「煎餅」作りに挑戦

人民網日本語版    2019年4月17日(水) 21時30分

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ふんわりやわらかい中国風クレープの「煎餅」に、小麦粉などで作った薄い生地を油で揚げたパリパリとした食感の「果篦」を包み込み、クレープにたっぷりとソース塗って、刻みネギやコリアンダーを散らす。一口ほおばると、口の中いっぱいに美味しさが広がる。

ふんわりやわらかい中国風クレープの「煎餅」に、小麦粉などで作った薄い生地を油で揚げたパリパリとした食感の「果篦」を包み込み、クレープにたっぷりとソース塗って、刻みネギやコリアンダーを散らす。一口ほおばると、口の中いっぱいに美味しさが広がる。

天津の人々の煎餅に対するこうしたこだわりが、100年以上の歴史を誇る老舗・二嫂子煎餅果子の煎餅には込められている。そんな天津本場の煎餅果子について知りたいなら、ドキュメンタリー「一日中国人になろう」を通して、フランス人シェフが本場の緑豆面煎餅果子作りを体験する様子を見てみよう。(編集KN)

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