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北京の空港で外国人の男がATMを破壊、その理由は…―中国

配信日時:2019年4月18日(木) 22時40分
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中国メディア・新浪軍事の中国版ツイッター・微博アカウントは16日、北京首都国際空港の第2ターミナルで外国人の男が近くにあった消火器でATMを殴り壊した様子を投稿した。

中国メディア・新浪軍事の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントは16日、北京首都国際空港の第2ターミナルで外国人の男が近くにあった消火器でATMを殴り壊した様子を投稿した。

同投稿には北京のテレビ局・北京電視台(BTV)が事件を報じた映像が添えられている。報道によると、男は飛行機に乗り遅れ、ATMから現金を引き出そうとしたところ、カードが機械の中に吸い込まれ取り出せなくなったため、かっとなって近くにあった消火器を手に取りATMに殴りかかったという。男が破壊したATMはモニター部分のガラスが粉砕し、利用不能となった。

警官が駆け付けると、男はうろたえて両手を挙げ、地面にひざまずいたという。男はその後、警察署へ連行された。映像の中で警官は「もし予想外の事態が起きたら、まず周りのスタッフや警察官に助けを求めてください。過激なことをしたり違法な行動をとったりしないように」と呼び掛けた。

この投稿に対して中国のネットユーザーからは、「アメリカにいると勘違いしたんじゃない?中国の警察はいきなり発砲したりしないよ(笑)」「この国(中国)の掟が分かってないな、どうせ殴るなら警察も殴らなきゃ」といったコメントが寄せられた。

また、映像では、男に手錠を掛けずに連行していることから「手錠も掛けずに連行?中国の警察って外国人に甘すぎない?」という声や、「これは重大な犯罪だ。ATMを壊すのは銀行を襲うのと一緒だ」といった批判、さらには「それで、この後どうなったの?」などと男の処遇について気にする声も上がった。(翻訳・編集/岩谷)

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