ブタの死骸投棄事件、回収数5916頭に=当局は水道水の安全を強調―上海市

Record China    2013年3月13日(水) 11時18分

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12日、上海市当局は、同市を流れる黄浦江の上流で大量のブタの死骸が見つかった事件に関し、同日午後3時までの時点で、5916頭のブタの死骸を回収したと明らかにした。写真は今月11日上海動物疫病予防の関連機関で行われた、黄浦江のブタの死骸に関連する検査。

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2013年3月12日、中国・上海市当局は、同市を流れる黄浦江の上流で大量のブタの死骸が見つかった事件に関し、同日午後3時(現地時間)までの時点で、5916頭のブタの死骸を回収したと明らかにした。中国新聞ネットが伝えた。

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今月10日に中国メディアが同事件を報道してから、周辺住民のみならず多方面から注目を集めている。ブタの死骸が水道水に影響するのではとの懸念に対し、上海市水道局は今月10日夜、水道水の供給に現段階で影響は出ていないとの見方を示した。また、死骸の一部に浙江省嘉興市の目印があったことから、投棄元が嘉興市である可能性が疑われている。これに対し、浙江省農業庁畜牧獣医局動物疫病防治所の顧(グー)所長は、ブタの多くが凍死であり、現地では死亡したブタを川に流す習慣があると話している。

このほか、CCTV(中国中央電視台)の報道によると、上海当局は現在浙江省と協力し、ブタの死骸の投棄が再度起きないよう対策を練っている。さらに、上海市水道局は、水道水への影響はなく、水質は国家の基準をクリアしていると強調した。(翻訳・編集/内山

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