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「これは中国でもつくるべき」日本のホテルのコンセントを称賛した中国人外科医に、ネットで反論多数

配信日時:2019年4月14日(日) 23時30分
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浙江省の病院で外科副主任を務め、現在は自メディアとして活動するユーザーが11日、愛知県名古屋市のホテルの設備について中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でツイートした。

浙江省の病院で外科副主任を務め、現在は自メディアとして活動するユーザーが11日、愛知県名古屋市のホテルの設備について中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でツイートした。

アカウント名「白衣山猫」さんは同日、「友人の医師が名古屋のホテルに泊まった時、携帯電話を充電しようとしたが、どんなにプラグを差そうとしても差せなかった。ホテルスタッフに聞いてようやく、安全装置が付いたコンセントだったことが分かった」と説明。添付された10秒の動画を見ると、このコンセントはプラグを差し込みながら90度回転させないと先端が入らない仕組みになっているようだ。

「白衣山猫」さんは、「私はコンセントに物を差し込んで感電した子どもを何度も診察してきたが、傷はひどく目も当てられないほど。中には死んでしまうこともある。類似のケースで負傷する人は全国的に多い。もし国内のメーカーがこうした安全なコンセントを生産して売り出せばビジネスになるし、子どもの安全に良いことだ」とつづった。

この投稿に対し、中国のネットユーザーからは「これは素晴らしい」「確かに安全だ」「公牛挿座(中国のコンセントメーカー)よ、商機だ」「日本人のサービスは本当に相手のことを考えられたものだ」といった称賛の声が上がった。

一方で、「これ子どもは一度見たらすぐ覚えちゃって、まったく安全じゃなくなる」「確かこういうコンセントってだいぶ前からあったよね?」「中国にもあるわ」「回転式はとっくに廃れたよ。今では(子どもがいたずらして)片方の穴にだけ差そうとしても差せないようになってる」「国内の新基準では安全カバーが必須になった」といった声も多数寄せられた。

この他、「子どもが小さい頃は、コンセントのところをテープでガッチガチにガードしてたなあ」というユーザーや、「ネットで買い物した時、コンセントカバー(穴に差し込む)をおまけでもらった。めちゃめちゃきつくて子どもの力ではまったく取れない。すんごく実用的」というユーザーもいた。(翻訳・編集/北田

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