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米国が文大統領を“でたらめ国旗”で出迎え物議=韓国ネット「失礼過ぎる」と怒り

配信日時:2019年4月12日(金) 11時40分
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2019年4月12日、韓国・ソウル新聞によると、米国が、訪米した韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領を「色あせた太極旗(韓国国旗)」で出迎えたことが物議を醸している。

記事によると、文大統領は10日午後5時36分ごろ(現地時間)、米ワシントンD.C.近くの空軍基地に到着した。基地では米儀仗隊が歓迎の意を込めて星条旗(米国国旗)と太極旗を掲げていたが、太極模様は通常の濃い青ではなく淡い水色に色あせていたという。

これについて、大統領府関係者は「誤った旗が使われていたかどうかは確認が必要だが、朴槿恵(パク・クネ)前大統領が訪問した際に使われた太極旗と同じものとみられる」と説明したという。

記事は「これまでは問題にならなかったが、今年独立運動および臨時政府樹立100周年を迎えた韓国では国旗への関心が高まっているため、写真を見た市民が米国のミスに気が付いたようだ」と説明し、「韓国政府は今後、改善を要請するとみられる」と伝えている。

さらに韓国・毎日経済によると、米ホワイトハウスの迎賓館に掲げられていた太極旗も「でたらめ」で、太極の周りにある「卦」の長さが通常より「明らかに長かった」という。

これに、韓国のネットユーザーからは「外交欠礼。すぐに変更を要請して」「正しい国旗を使わないのは本当に失礼なこと。他国に対する礼儀がない」など米国に対する怒りの声が上がっている。また「大統領の秘書は何をしているのか。こういう部分はあらかじめチェックしておくべきでは?」と指摘する声や、「1度ならミスで済むが、2度なら意図的だ」「歓迎していないという無言のメッセージでは?」と予想する声も。

また韓国では最近、スペイン外務省との次官級会談でしわくちゃの太極旗が掲げられたことも問題となっていた。そのため「韓国政府も適当に扱っているのだから当然」「自分は大事にしないのに他人には大事にしろと?」とつっこむ声も見られた。

一方で「大したことじゃないのに騒ぎ過ぎ」「それより成果の方が大事」との声も上がっている。(翻訳・編集/堂本
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