広東省・香港・マカオ政府が主催し都内で「大湾区」シンポジウム開催、その他

配信日時:2019年4月10日(水) 9時0分
広東・香港・マカオ政府が都内で「大湾区」シンポジウム開催、その他
画像ID  1082271
広東省政府、香港特別行政区政府、澳門(マカオ)特別行政府政府は東京都内で9日、「広東・香港・澳門大湾区シンポジウム」を開催した。
広東、香港、澳門(マカオ)の3政府は東京都内「広東・香港・澳門大湾区シンポジウム」を開催した / イオンは浙江省杭州市に中国にデジタルシフト加速のための新会社を設立 / パソナグループのVISIT東北は中国市場に特化した社会課題解決型サービスの新会社を設立した。

●広東省・香港・マカオ政府が主催し都内で「大湾区」シンポジウム開催
広東省政府、香港特別行政区政府、澳門(マカオ)特別行政府政府は東京都内で9日、「広東・香港・澳門大湾区シンポジウム」を開催した。

広東・香港・澳門大湾区(グレーター・ベイ・エリア、GBA)は、2月に綱要が発表された中国の国策計画だ。東京ベイエリア、ニューヨーク・ベイエリア、サンフランシスコ・ベイエリアも参考にしつつ、広東、香港、マカオの3地域の特長を生かした役割分担も含め、一大産業地域を形成することを目指している。

シンポジウムでは、香港特別行政区の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官、広東省の馬興瑞省長、マカオ特別行政区の陳海帆(ソニア・チェン)政務法務長官が基調講演を行った。また、「イノベーションとテクノロジー」「スマートヘルス」をテーマとする二つの分科会も開催された。今後の対中ビジネスに取り組む上で極めて重要なテーマだっただけに、約1400人以上が出席を申し込んだという。

●イオン、中国にデジタルシフト加速のための新会社を設立
イオンはグループ内でITソリューション事業を展開するイオンアイビスとの共同出資で、デジタルシフトの加速などを目的として浙江省杭州市に「Aeon Digital Management Center」(DMC)を10日に設立する。2019年4月9日付で発表した。

イオンは現在、中国で8事業約470店舗を展開している。今後はDMCを通じて経営戦略と店舗運営に密着したデジタルシフトを加速し、小売ビジネスに精通したIT人材を育成する。

●パソナグループVISIT東北、中国市場に特化した新会社を設立
パソナは9日、グループ企業のVISIT東北が、中国市場に特化した社会課題解決型サービスを提供する新会社の「日中BHEコミュニケーションズ」を3日に設立したと発表した。

VISIT東北は東北の魅力を全世界へ発信するWEBメディアの運営やインバウンドマーケティング事業を行っている。

日中BHEコミュニケーションズは、日中両国の学生の相互理解を促進する教育交流プログラムを提供する「教育交流事業」、日本の医療サービスと観光を組み合わせた旅行商品の造成や介護知識・技能習得や介護就業を支援の「健康福祉事業」、日中両国向けにマーケット調査など進出支援サービスを提供する「ローカルビジネス支援事業」を行う。(翻訳・編集/如月隼人
【社内スタッフ募集】
中国語担当スタッフ韓国語担当スタッフを募集しています。応募はこちら
記事について質問する
非表示
  • コメント
  • facebook
  • twitter
コメント 0

  • コメントを書く

残り400
利用規約 を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
最新ニュースはこちら

SNS話題記事