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韓国バラエティー番組、中国で再び盗作疑惑は1つにあらず、“そっくりさん”たちが話題に

配信日時:2019年4月9日(火) 11時10分
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8日、中国のテレビ局が韓国の人気バラエティー番組「師匠に弟子入り」を盗作したと中韓両国のネット上で話題になっているが、これ以外にも複数の番組に盗作疑惑がかかっている。
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2019年4月8日、中国のテレビ局が韓国の人気バラエティー番組「師匠に弟子入り」を盗作したと中韓両国のネット上で話題になっているが、これ以外にも複数の番組に盗作疑惑がかかっている。

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現在話題になっているのが、中国・湖南衛星テレビの新バラエティー番組「我們的師父」について。先月スタートしたばかりの番組だが、その構成や進行スタイルが韓国SBS局の人気番組「師匠に弟子入り」にそっくりだと話題に。SBS局は8日、「番組の版権を取り引きしたことはない。盗作かどうか早急に確認したい」と公式コメントを発表している。

中韓のネット上で話題になっているこの騒動だが、盗作が指摘されているのは「我們的師父」だけではないことが明らかになった。同じく先月スタートした「我和我的経記人」はMBC局の「全知的おせっかい視点」から、「密室大逃脱」はtvNの人気番組「大脱出」からの盗作疑惑が浮上。最近では韓国でスタートした番組が、中国でいち早く“そっくりさん”が出現することで、そのたびに制作局には批判および「国辱」を懸念する声が多く寄せられている。

中国での韓国バラエティーの盗作疑惑は、過去にも数多く報道されてきた。「ランニングマン」「花とおじいさん」「三食ごはん」「ヒョリの民宿」などに盗作版とされる番組が次々と出現し、中には人気を獲得して、すでに数シーズンにわたって制作、および放送されているものまである。(Mathilda

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