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ファーウェイはこのほど独自に開発した2種類のチップを日本で展示した。
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華為(ファーウェイ)はこのほど独自に開発した2種類のチップを日本で展示した。科技日報が伝えた。
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「昇騰310 AIチップ」はファーウェイ初のDa Vinci構造のAIプロセッサで、性能は16TOPS@INT8、出力は8ワット、チップの製造プロセスは12ナノメートル。AI分野の画像・動画分析など複数の分野に適している。
「鯤鵬920プロセッサ」も業界屈指で、64コア、出力180ワット、チップ製造プロセス7ナノメートルとなっている。既存のサーバーの代わりに高性能計算を実現できる。(提供/人民網日本語版・編集/YF)
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