オーストラリア出国時に牛乳持ち出しを阻止された中国人客、「これでどうだ」と2.5リットルを一気飲み

配信日時:2019年4月7日(日) 20時30分
牛乳持ち出しを阻止された中国人、2.5リットルを一気飲み―豪州
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オーストラリアから牛乳2.5リットルを所持して航空機に搭乗しようとした中国人男性が係員に止められた。手荷物として認められる30倍の量だったという。放棄を求められた男性は、何も言わず所持していた牛乳を飲み始めた。
入国や出国の際に、携帯できる物品には制限や禁止事項があって当たり前だ。爆発物や銃器類、毒性物質の禁止はもちろん、害虫や感染症を防ぐための動植物類、また産業保護の観点から一部の物品の携帯に制限のある場合もある。所持していたこと自体で法的責任を追及されることはないが、所有を放棄せねば通関できない場合も多い。どうするか。オーストラリアから帰国しようとした中国人男性は、問題を「最も簡潔」に解決してしまった。

中国メディアの観察者網は2019年4月6日付で、オーストラリアから牛乳2.5リットルを所持して航空機に搭乗しようとした中国人男性の話題を紹介した。手荷物として認められる30倍の量だったという。係員に発見され、放棄を求められた。

中国人男性は、特に反論したりはしなかった。容器の栓を開け、直接飲み始めた。携帯は認められなくても、「体の一部」にしてしまえば問題ないということだ。係員も男性の行為を見守るほかなかった。

現場を撮影した動画も広まった。周囲には別の中国人客もいる。あきれたような顔をする人もあり、笑い出す人もありだ。男性は若い。時おりむせる。それでもめげない。懸命に飲む。現地メディアは、「もったいないことはしたくない」との一心だったと紹介した。男性は牛乳2.5リットルを飲み干したという。

観察者網は、オーストラリアでは牛乳が安く、中国の13分の1の価格と紹介。旅先で見掛けた牛乳のあまりの安さに「爆買い」してみたが、結局は出国時に「爆飲み」せざるを得ないことになった。(翻訳・編集/如月隼人
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