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ロシア外務省、「日本の教科書は歴史を歪曲している」と批判―中国メディア

配信日時:2019年4月7日(日) 10時0分
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5日、新華社は、ロシア外務省のザハロワ情報局長が、日本の教科書は歴史を歪曲していると批判したと伝えた。資料写真。

2019年4月5日、新華社は、ロシア外務省のザハロワ情報局長が4日、日本の新たな教科書で北方領土について日本固有の領土としていることはばかげており、第二次世界大戦の結果として広く認められた評価に反するものだと語ったと伝えた。

ザハロワ情報局長は、外務省による定例記者会見で、「ロシアは日本の文部科学省が先日発表した20年度から使用される小学校の新たな教科書に注視している」と述べた。さらに「この教科書には、『北方領土が日本固有の領土だ』とばかげた表現で記載されている」とも述べている。

ザハロワ情報局長は、「平和条約問題に関する日本の立場のプロパガンダを目指したもので、第二次世界大戦の一般的な評価に反するものとロシアは見なしている。日本のこうした動きは、日本の指導者が求める相互理解を深めるという指示に反しており、遺憾だ。日本は青少年に歴史と法的事実を歪曲(わいきょく)した認識を伝えており、日本と隣国の国民関係を疎遠にさせる種をまいた」と批判した。(翻訳・編集/山中)

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