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日本の半導体メーカーが韓国の事業撤退、その理由に韓国ネットから疑問の声

配信日時:2019年4月18日(木) 7時40分
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17日、半導体関連メーカーのフェローテックホールディングスが韓国での事業から撤退する計画を発表したとのニュースを韓国メディア・ニューシスが報じ、ネット上で波紋が広がっている。写真は徴用工問題で日本企業に謝罪を求める横断幕。

2019年4月17日、半導体関連メーカーのフェローテックホールディングスが元徴用工に関する韓国最高裁の判決に懸念を示し、韓国での事業から撤退する計画を発表したとのニュースを韓国メディア・ニューシスが報じ、ネット上で波紋が広がっている。

韓国では昨年10月以降、太平洋戦争中の徴用問題をめぐり日本企業に賠償を命じる判決が相次いでおり、日本企業の韓国事業継続に影響を与えている。フェローテックホールディングスは撤収を決めた理由について「韓国の司法の独立性に懸念がある。潜在的リスクを最小化させなければならないと判断した」と説明した。ただ、記事は「メーカー側も2月に忠清南道にある子会社と元職員3人が不正競争放置および営業秘密保護に関する法律に違反した疑いで韓国検察に起訴された事実を認めているため、徴用工判決を撤収理由に挙げたことについては論争が起きるとみられる」と伝えている。

これについて韓国のネットユーザーからは「本当の理由はスパイがばれたからでしょ?」「見え見えのうそ」「悪いことをしたから逃げるくせに」「まずくてサービスの悪い韓国の飲食店がつぶれた理由を最低賃金引き上げのせいにするのと一緒」「安倍首相に気に入られるためのショー?」など、やはり「撤収の理由」をめぐり疑問の声が数多く上がっている。

一方で「日本も米国も中国も…。どんどん韓国の味方がいなくなる感じがする」「過去に戻ろうとする文政権の政策は孤立を招くだけだ」と懸念する声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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