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「日本は先進国、東京は世界的な都市なのに…」=中国のメディア関係者が日本に来て最も残念だったこととは?

配信日時:2019年4月7日(日) 8時20分
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4日、中国版ツイッター・微博に、「日本に来て最も残念に思うのはネット速度の遅さ」とするツイートが登場し、注目を集めた。資料写真。

2019年4月4日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、「日本に来て最も残念に思うのはネット速度の遅さ」とするツイートが登場し、注目を集めた。

テレビメディア関係者だというユーザー「陳生大王」氏が4日に書き込んだこのツイートは「日本にやってきて最も中国が恋しいと思うのはグルメではなく、インターネットの速度だ。日本は4Gでも固定回線でも、絶望的な遅さなのだ。日本は先進国で、東京は世界的な都市だが、ネット速度は中国の田舎未満である」としている。

同氏は、事前に「日本のモバイル回線速度は驚異的な遅さ。特にお昼と夜中の午前2時前はひどい」という話を聞いて高をくくっていたところ、実際にメール1本さえなかなか送れない状況に遭遇する羽目になったという。また、固定回線の申し込みでもスタッフから「昼と夜中は遅くなる」と説明されたこと、立ち会ってくれた通訳も「わが家もそう。夜だけじゃなくて、風や雨が強くても遅くなる」と話したそうだ。

同氏は「こんな低速ネットのおかげで、夜はとても健康的だ。画像が表示される前に眠りについてしまうのだから」と皮肉交じりに不満をこぼしている。

このつぶやきに、日本在住とみられる中国のネットユーザーから多くの共感が寄せられており、「特に夜はWi-Fiを使って映画を見ようとすると本当に泣きたくなる」「夜にSNSに繋がらなくなって、本当に泣いた」といったコメントが見られる。

一方で「誰かにだまされて加入しちゃったのでは?うちはちゃんと速度出てるよ」「光ファイバーの速度は悪くない。ただ、たまに切断されるけどね」「もう何年も日本にいるけど、日本のネット速度が遅いと感じたことはないよ」「ネット動画中継をしている人がいるのだから、みんながみんな遅いわけではないと思う」という反対意見も多かった。(翻訳・編集/川尻

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