三菱日立パワーシステムズが中国企業とガスタービン技術供与のライセンス契約、その他

配信日時:2019年4月5日(金) 9時30分
三菱日立パワーシステムズ、中国企業と技術供与契約、その他
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三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は中船重工龍江広瀚燃気輪機と、H-25形ガスタービン(写真)の製造技術に関わる技術ライセンスの供与の契約を締結した。写真は契約締結式の様子。
三菱日立パワーシステムズは中船重工龍江広瀚燃気輪機と、H-25形ガスタービンの技術ライセンスの供与の契約を締結した。 / アイカ工業は化粧板商社の邁帯尼工業技術(上海)を子会社化する。 / アダストリアは上海でニコアンドの海外最大旗艦店オープンする。

●三菱日立パワーシステムズ、中国企業とH-25形ガスタービンの技術ライセンス契約
三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は黒龍江省ハルビン市に本社を置き、ガスタービンの研究開発および設計・製造を手掛ける中船重工龍江広瀚燃気輪機(TLA)と3月28日、H-25形ガスタービンの製造技術に関わる技術ライセンスの供与の契約を締結した。2019年4月4日付で発表した。

中国では、環境規制強化などを背景に工業団地において既設石炭焚ボイラーからコージェネレーション(熱電併給)運用のガスタービンへの転換が進んでおり、H-25形等の小型ガスタービンの需要が高まっているという。MHPSは、TLAによる機動的な現地供給体制を整えることで競争力を強化し、中国市場でのシェア拡大を狙う。

●アイカ工業、上海の化粧板勝者を子会社化
アイカ工業は4日、タイ100%子会社を通じて上海市に本社を置く化粧板商社の邁帯尼工業技術(上海)(ソイス・メンディニ・インダストリアル・テクノロジー)に出資し、子会社化すると発表した。

アイカ工業は2021年3月期を最終年度とする中期4カ年計画で、アジア地域におけるメラミン化粧板およびメラミン不燃化粧板の販売拡大を進めている。同戦略の一環として2018年1月に海外統括会社としてタイで設立したアイカ・アジア・ラミネーツ・ホールデングを通じて、ソイス資本の67%を取得することにした。

ソイスは中国を主力とする化粧板販売会社で、販売網が中国主要地域を網羅しているほか、教育施設や研究施設に対して強い提案力を持つという。出資完了日は関係当局の許認可を取得した後の4月中旬を予定。

●アダストリア、上海でニコアンドの海外最大旗艦店を9月オープン
アダストリアは4日、上海市で9月に同社が展開するniko and ...(ニコアンド)の海外最大級の旗艦店をオープンすると発表した。

上海店は3階建てで、ニコアンドのコンセプトである「ユニークセンス」の9のキーワードである衣・食・住・遊・知・健・旅・音・TOKYOの全てに出会うことができる店舗にする。上海への出店により、中国のマーケットに存在感を示し、グローバルブランドとなることを目指す。(編集/如月隼人
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