酒に酔った状態で補正予算交渉?韓国議員に非難の嵐

配信日時:2019年8月5日(月) 22時0分
酒に酔った状態で補正予算交渉?韓国議員に非難の嵐
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2日、韓国・国民日報は、韓国国会の予算決算特別委員長が補正予算交渉の場に酔っ払い状態で登場したと報じた。写真は韓国国会。
2019年8月2日、韓国・国民日報は、韓国国会の予算決算特別委員長が補正予算交渉の場に酔っ払い状態で登場したと報じた。

記事によると、韓国最大野党・自由韓国党の金在原(キム・ジェウォン)議員は補正予算交渉の真っ最中だった1日午後11時10分ごろ、酔っ払って顔が赤い状態で国会に姿を現した。羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表との会議を終えた後のことだったという。

記事は「補正予算の交渉状況を聞く記者らの質疑が相次ぐ中、金議員はアルコールの臭いを漂わせながら、意味不明な発言をする場面も見られた」と伝えている。現場の記者らも「普段より言葉のスピードが遅く、どもっていた」と話したという。

韓国政府が今年4月に国会に提出した補正予算案は、与野党の対立で100日以上が経った今も処理されていない状況だ。記事は「景気改善と日本の輸出報復への対応などに向けた補正予算の成立が急がれる中、予算決算委員長が本来の業務に集中していないと受け取れることから、党内外から批判が高まっている」と伝えている。

これを受け、韓国のネット上では5000件以上のコメントが寄せられ、「党を解散して」「国民のために頑張ってほしいから選んだのに…」「もはや驚かない」「文政権を滅ぼすためなら何でもやるね。国を駄目にして政権を手にするのがそんなにうれしい?」「飲酒運転より悪いと思う」など非難の嵐が起こっており、一部からは「日本の関係者と祝杯でもあげたの?」「日本が2次制裁始めたから祝い酒?」など皮肉を交えた声も上がっている。(翻訳・編集/松村)
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