三菱日立パワーシステムズが広東発電所から「低酸化窒素排出型」ガスタービン受注、その他

配信日時:2019年4月4日(木) 9時10分
三菱日立パワーシステムズが広東発電所からガスタービン受注、その他
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三菱日立パワーシステムズが広東省の発電所からH-25形ガスタービン2基を受注(写真)。石炭ガス化複合発電で培った技術を利用して窒素酸化物基準をクリアしたタイプという。
三菱日立パワーシステムズが広東省の発電所からガスタービンを受注。窒素酸化物基準をクリアしたタイプ / 住友理工が上海モーターショーに出展。電気自動車など新エネ車向けの製品・技術を訴求する。 / 人気ジュエリーブランドのAHKAHが上海に進出した。

●三菱日立パワーシステムズ、広東省の発電所からガスタービン受注…窒素酸化物基準をクリア
三菱日立パワーシステムズは中国の電力大手である華潤電力グループが広東省珠海市に建設する火力発電所向けに、H-25形ガスタービン2基を受注した。現地の厳しい窒素酸化物排出基準をクリアしたという。2019年4月3日付で発表した。

ガスタービンの単機出力はH-25形で最高の4万キロワット級。2020年後半の運転開始を予定しており、地元工業団地の分散型電源として、電力だけでなく排熱回収ボイラーを通じて製造プロセス用蒸気の供給を行う。発電所プロジェクトを推進する珠海華潤熱電は、華潤電力グループの全額出資子会社。

ガスタービンには独自のマルチクラスター燃焼器を搭載しており、窒素酸化物の排出濃度を現地の厳しい基準に適合する15ppm以下に抑えることができる。石炭ガス化複合発電で培った技術を利用したという。

●住友理工が上海モーターショーに出展、電気自動車など新エネ車向けの製品・技術を訴求
住友理工は4月16日から開催の「上海モーターショー2019」に出展する。単独出展は2回目。

中国政府は電気自動車・プラグインハイブリッド車・燃料電池車を新エネルギー車(NEV)と総称して、普及を推進している。住友理工は上海モーターショー出展でなどのNEV向け製品をはじめ、環境規制に対応した製品、未来のクルマの快適性や安全性に貢献する先進技術など、幅広い製品ラインアップを紹介する。

●人気ジュエリーブランドのAHKAHが上海初出店、静安嘉里センターでブティックをオープン
人気ジュエリーブランドAHKAHを運営するアーカーは3日、上海地区初のブティック「上海静安嘉里中心店(上海静安ケリーセンター店)」が同日付でオープンと発表した。

上海市の静安寺エリアは、ショッピングモールや高級ブティック、百貨店、カフェなどが集中する地区で、ファッション感度の高い女性が多く集まるという。静安嘉里中心はショッピングモール、ホテル、レジデンス、オフィスビルが一帯になった大型複合ビルで、平日はオフィスワーカー、休日はショッピング客でにぎわう。(翻訳・編集/如月隼人
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