幼稚園で教諭が園児に毒盛る、23人が病院に搬送―中国

配信日時:2019年4月2日(火) 12時20分
幼稚園で教諭が園児に毒盛る、23人が病院に搬送―中国
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2日、中国メディアの大河網によると、河南省焦作市の幼稚園で集団食中毒事件が発生し、幼稚園の教諭が食事に毒を混入した疑いで刑事拘留された。
2019年4月2日、中国メディアの大河網によると、河南省焦作市の幼稚園で集団食中毒事件が発生し、幼稚園の教諭が食事に毒を混入した疑いで刑事拘留された。

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同市の公安局が1日に発表した情報によると、同市解放区の「萌萌学前教育幼稚園」で3月27日午前に幼児の集団食中毒が発生。通報を受けた当局が救急活動と調査を実施したところ、同幼稚園に在籍する教諭が食事に亜硝酸ナトリウムを混入し、これを食べた幼児らが中毒を起こした疑いが浮上。警察官がこの教諭の身柄を拘束したという。

この事件により23人の幼児が病院に運ばれ入院治療を受け、重傷者1人を除く多くがすでに退院したとのことだ。

中国のネットユーザーは「人間とは思えない」「こんな人が教師をやってたなんて」「誰でも先生になれてしまうのは問題」「幼稚園教諭になるハードルが低すぎるからだ」「これは殺人罪だろう」「教師を採用する際には心理テストを実施した方がいい」といったコメントが相次いだ。

また、「社会への報復か、それとも精神を病んでいたのか」「いったい何が動機なのか」「何か内情があるのだろう。続報を待つ」など、残虐な事件を引き起こした動機の究明を求める声も多く出ている。(翻訳・編集/川尻
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