2019年初歴訪 彭麗媛夫人の3つの活動

CRI online    2019年4月1日(月) 15時20分

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 習近平国家主席と彭麗媛夫人が3月21日から26日にかけて、イタリア、モナコ、フランスへの公式訪問を行いました。 彭麗媛夫人は訪問期間中、今回も3つの活動を行いました。 1つ目は国事です。習近平氏との公式訪問で、具体的には歓迎式典、講演、パーティーへの出席などです。これらイベント...

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 習近平国家主席と彭麗媛夫人が3月21日から26日にかけて、イタリア、モナコ、フランスへの公式訪問を行いました。

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 彭麗媛夫人は訪問期間中、今回も3つの活動を行いました。

 1つ目は国事です。習近平氏との公式訪問で、具体的には歓迎式典、講演、パーティーへの出席などです。これらイベントへ家族で出席することにより、和らいだ雰囲気が生まれ、会談はより深く親密なものになります。

 ニースでの一場面。フランスのマクロン大統領夫妻は、翌日のパリでの会談を待つことなく、週末であるにもかかわらずニースに駆けつけました。

 凱旋門での歓迎式典が行われるのは珍しいため、大勢の市民が集まり、寒空の下でも最後まで式典を見届けていました。

 パリでのパーティーでは、再び踏み込んだ会談が進められました。

 歓送式の様子です。玄関を出た後も、名残を惜しむように話は続きました。

 2つ目は、チャリティ活動です。彭麗媛夫人は国際的な責務として、世界保健機関(提供/CRI)の「女子と女性教育促進特使」を務めています。このため、時には「大使」と、時には「特使」と呼ばれています。

 ユネスコの本部はパリにあります。5年前の2014年3月、彭麗媛夫人は当時ユネスコの事務局長であったイリナ・ボコヴァ氏から特使としての招聘状を受け取りました。これにより、中国人としてこの特使を務める最初の1人となりました。

 3年前の2015年11月、習近平主席がパリで開かれた国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)に出席した際に、彭麗媛夫人はユネスコ本部を訪れました。

 今回、パリを再び訪問した彭麗媛夫人は、ユネスコ女子と女性の教育賞の授賞式に参加しました。この賞は、中国が支援し設立されたもので、彭夫人はこれを大きくバックアップしました。

 ユネスコのオードレ・アズレ事務局長のこの日の挨拶は、その内容の半分が彭麗媛特使についてのことでした。「彭特使がずっと味方でいてくれることに、喜びを感じている。全身全霊をかけて取り組むその姿には感服している。特使の取組みによって、より多くの人々が、世界の女子と女性の教育に関心を持つことになるよう望んでいる」と述べました。

 3つ目は、文化・芸術活動です。彭麗媛夫人の専門分野を考慮して、訪問先では、文化・芸術関連のプログラムが組まれることが多いです。訪問先の国々も、名実ともに知られる「東方の声楽家」との交流の機会を貴重であると考え、手配しているのでしょう。このような活動は、文化的に意義のある相互の学習、交流、対話となります。

 相手国の音楽家も、彭麗媛夫人を前にしての披露となると、いくらか緊張することは避けられないでしょう。相手国の首脳も、歌を聞く彭夫人の反応が気になるようで、感想を期待しています

 今回訪問した3カ国はいずれも、このような特別スケジュールを組んでいました。

モナコ王宮では、中国系のバイオニストが招かれたほか、小さなプリンスとプリンセスも同席して、アットホームなムードの中での音楽鑑賞が行われました。

 演奏後には、2人の子供とも交流し、モナコ王宮の会場は和気藹々とした雰囲気に包まれました。

 イタリア訪問の際には、マッタレッラ大統領がミニコンサートを催しました。世界的テノール歌手のアンドレア・ボチェッリ氏により「オー・ソレ・ミオ(私の太陽)」と「誰も寝てはならぬ」が演奏されました。

 フランス・パリのオペラ座は、世界トップレベルの歌劇場です。

 記者から「ご婦人方、顔をお上げください」と声を掛けられた彭麗媛夫人とブリジット・マクロン仏大統領夫人。彭夫人が「今は無理よ、(2人ともハイヒールだから)足元の階段を見ているもの」と冗談めかして答えると、ブリジット夫人も思わず笑い出しました。

 オペラに造詣が深い彭麗媛夫人は、訪問先で同じく音楽の専門家たちと交流することもあります。彭夫人が2005年から主演を務めた『木蘭詩篇』は、国内で好評を博した後にウィーン国立歌劇場でも上演され、西側の芸術界で反響を巻き起こしました。

 彭麗媛夫人は「役者ならば、ボイストレーニングを続けるだけでなく、役に溶け込む必要があります」と語りました。

 アートであり、目に語りかける言葉でもあるファッション。去年のスペイン、ポルトガル訪問から今回のパリ訪問まで、各メディアが彭麗媛夫人のファッションを評価しています。

 あるイタリア語メディアは、彭麗媛夫人が「中国的デザイン」かつ「メイド・イン・チャイナ」のファッションを好んで身に付けている点に注目して報じました。また、ヨーロッパのあるウェブサイトは「彭夫人のファッションは、伝統的な中華文化と、彼女自身の美しさ、そして現代に生きる女性の勇気と熱い期待を示している」と強調しました。そのほか、「彭夫人のエレガントさと魅力は世界に認められている」とするメディアもあります。

 今回の訪問でもう一つ、注目すべき点なのが「時間」でした。

 6年前、習主席が国家主席として初めて訪問した先はロシアでした。この写真は世界から注目され、モスクワ空港を離れる頃には、すでにネットショッピングのサイト上には彭麗媛夫人が身に付けていたものと同じスタイルのコートやバッグが出品されていました。

 ちなみに、この日は2013年3月22日。それから6年が経った2019年3月22日、北京時間にすると、今回ローマ入りした時間と一致します。

 世界で親しまれる「国民的カップル」の姿を、海外メディアは「東方にふさわしいスタイル」「大国にふさわしい風格」と称えて、惜しみなく報じています。

 習近平主席と彭麗媛夫人は、共に手を携えて、中国のために心と力を尽くしています。(提供/CRI)

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