自分の体が広告に、日本の街中で“歩く広告”が流行―華字紙

Record China    2013年3月3日(日) 7時30分

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28日、日本で最近、顔や体に広告を貼った人が増えている。体の目立つ場所に広告を貼れば、大きな宣伝効果が得られるからだ。資料写真。

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2013年2月28日、日本華字紙・日本新華僑報は「日本の街中で『肉体広告』が流行する理由」と題した記事を掲載した。

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ある男性は頬に広告のシールを貼って1日を過ごしている。若くてきれいな女性はミニスカートから出した太ももに広告を貼り、街中を歩き回る。最近、こうした「肉体広告」が流行している。誰もが注目し、交流サイトではすぐに転載されてあっという間に拡散するという利点がある。角川書店が昨年発行したアーティスト・村上隆氏の新書「創造力なき日本」の宣伝に使われたのは、若い女の子の太ももだった。

「肉体広告」が急速に広がっているのには理由がある。企業側から見れば、1日平均1万円の安い費用で、人々の視線を釘付けにできる。もちろん「肉体」自身が魅力的であることが大前提だ。男性ならばイケメン、女性なら可愛くてスタイルが良ければ、それだけで人々の注目を集めることになる。広告側の人間にしてみれば、ただシールを体のどこかに貼って歩くだけで高収入が得られる。

また、SNS(交流サイト)の普及も流行の原因になっている。「肉体広告」を手がける会社では、会員の女性に「フェイスブックの友達20人以上」という条件をつけた。前述の村上隆氏の宣伝を企画した角川グループパブリッシング宣伝部の菅原剛係長は「シールを貼った女性たちが自分の写真をネットに投稿してくれれば、大きな拡散力を持つ」と話している。(翻訳・編集/本郷)

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