日本で和服を着て花見をしている人、ほとんど中国人―中国メディア

配信日時:2019年3月27日(水) 11時20分
日本で和服を着て花見をしている人、ほとんど中国人―中国メディア
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26日、環球網は、日本で和服を着て花見をしている人は、十中八九中国人だとする記事を掲載した。資料写真。
中国の桜の名所・武漢大学で、和服のような格好で入ろうとした花見客と警備員が衝突する騒動が物議を醸す中、中国メディアの環球網は26日、「日本で和服を着て花見をしている人は、十中八九中国人だ」とする記事を掲載した。

記事は、毎年3月中旬から4月末にかけて日本では桜のシーズンを迎え、桜の花見が日本人の習慣の一つになっていると紹介。「日本人の花見は単に写真を撮影するだけでなく、桜の木の下で食べ物を盛大に並べ、飲み食いしながら語り合うスタイルである」とした。また、会社などの組織でも人間関係を深め合うことを目的に「花見大会」が行われると伝えている。

続いて、「日本人が花見をする時は、主に和服ではなく軽装である」と説明。その理由として、和服を着るのが面倒で動きづらいこと、和服は冠婚葬祭や重要な祭日に着るものだとの考えが強いことを挙げ、「日本人にとって花見はごくごく一般的なことなのだ」と解説した。

そして、「日本において、花見に和服を着ていくかは完全に個人の自由ではあるが、実際に和服で花見をすると他人に違和感を覚えさせる。和服を着て花見をする人は十中八九が中国人だ」とした。そのほか、毎年総理大臣主催で行われ、各界の著名人が出席する「桜を見る会」でも、一部の女性ゲストを除いく多くの人が洋装を着用すると伝えた。(翻訳・編集/川尻
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  • アメポ***** | (2019/03/28 10:28)

    和服は本格的に着ようと思ったら高くつくからねえ。 とはいえ、最近は古着を扱う店が出てきて、若者に和服が流行ってきてるって話も聞いたが。 明治期の文明開化後、日本人は急速に和服から遠ざかっていった。洋装こそが高尚であるといわんばかりに。 現代、日本はもう充分に「文明開化」した筈だ。そして文明とは、伝統文化を忘れることではあるまい。 現代の素材を用いて、大衆用に和服を安く大量生産する事だってできる筈だ。 日本で和服を着ているのは外国人ばかり、というのは少し寂しい気がする。 紋付袴で営業に出かけるサラリーマンとか、今だからこそ面白いと思うが。
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  • geo***** | (2019/03/28 01:48)

    日本の着物は中国の中国南部地域から伝わったものである。いわゆるチャイナドレスは北方民族の服であり元々の漢族の服ではない。元々の漢族の服は日本の着物と、当然とはいえ、よく似ている。以前中国の戦国時代の呉王に仕えた孫武を主人公にした歴史ドラマをみたことがあるが、昔の中国の服が日本の着物に本当によくしていることが分かった。それだけでなく、そのドラマでは、机に椅子の生活ではなく日本と同じように床に正座していたこと、屋内では靴を脱いでいたことなど、おまけに越との戦いに敗れた呉王夫差が最期切腹して果てることなどに驚かされた。日本と中国の南部地域との文化的(ひょっとして人的にも)結びつきは古代では想像以上だったのかもしれない。現代の中国では失なわれた文化が日本に残っているということなのかもしれない。日本米が長江上流で近時発見された長江文明の米と同種であったことも何か示唆的である。
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  • ato***** | (2019/03/27 18:07)

    >和服を着て花見をする人は十中八九が中国人だ おそらく花見会場でイスに座るのだろう。和服でゴザの上に正座したら足が痺れてしまうからだ。イスに座って花見とは風情がない。
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