バンダイが中国市場でベビー玩具を展開、第1弾として約100店舗で順次展開、その他

配信日時:2019年3月26日(火) 9時30分
バンダイが中国でベビー玩具展開、まず約100店舗で展開、その他
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バンダイは、「くまのがっこう」のキャラクターを起用したブランドによるベビー玩具を中国で展開する(写真はブランドイメージ)。中国のベビー玩具市場でのキャラクター商品の販売シェアは現在のところ全体の約1.5%にとどまっているという。
バンダイは、「くまのがっこう」のキャラクターを起用したブランドによるベビー玩具を中国で展開する。日清食品HDは港子会社の株式一部を売却した。従業員のインセンティブプラン導入などが目的。日電波の蘇州子会社が移転する。近隣の住宅開発進行による将来的な運営への制約を懸念して手を打つ。

●バンダイ、中国市場でベビー玩具を展開…主要都市を中心に約100店舗で順次展開
バンダイは、絵本シリーズ「くまのがっこう」のキャラクターを起用したブランド「the bears’ school baby」関連製品を3月25日から、中国主要都市を中心に順次発売する。25日付で発表した。

同日から華南地区のイオン23店舗で開催のベビーフェスに「the bears’ school baby」の特設売場を立ち上げ、中国のベビー玩具市場に向けた商品展開を始める。イオン以外にもベビー用品チェーンなど約100店舗で、初回ラインアップ全9種を販売する。

中国のベビー玩具市場でのキャラクター商品の販売シェアは全体の約1.5%にとどまっていることから、同ブランドよりキャラクターの魅力を発信する。今秋にはシリーズ第2弾として9種類の新商品の発売を予定しており、取扱店舗数も立ち上げ時の約2倍に拡大する考え。20年3月までに、本ブランドのシリーズ累計売上約15億円を目指す。

●日清食品HD、香港子会社の株式一部を売却…従業員のインセンティブプラン導入など目的
日清食品ホールディングスは3月25日、同社が保有する日清食品有限公司(香港日清)の株式の一部を売却したと発表した。

香港日清は、香港地域を含む中国事業全般を統括しており、2017年12月より香港証券取引所メーンボード市場に上場している。株式売却は、香港日清の株式の流動性の向上に加え、従業員に対するインセンティブプランを導入するために必要な浮動株比率を上げることを目的としたもの。これらにより、香港日清の業績および企業価値が長期的に向上することを期待している。香港日清に対する長期的なコミットメントは継続する。

●日電波、蘇州子会社が移転へ…近隣の住宅開発進行による将来的な運営への制約を懸念
日本電波工業は3月25日、同社の江蘇省蘇州子会社である蘇州日本電波工業が、土地使用権を現地政府に返却して移転すると発表した。

蘇州日本電波工業は水晶振動子、水晶発振器などの製造販売をしている。近隣の住宅開発が進み、将来的に工場の運営に制約が出ることも懸念されることから、蘇州市当局と協議し、同月31日付で現在の所在地における土地使用権を返却、蘇州新区内に代替の移転先を速やかに確保した上で、2年以内に工場を移転する予定とした。

移転に伴う土地使用権の返却により、3月期の連結財務諸表において、土地使用権および建物の売却益約18億円をその他の営業収益として計上する予定。(翻訳・編集/如月隼人
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