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2019年の日中関係最大の焦点=習近平主席は新天皇と会うか―米華字メディア

配信日時:2019年3月26日(火) 10時50分
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24日、米華字メディア・多維新聞は「2019年の日中関係最大の焦点、習近平氏は新天皇と会うか」と題し、慶應義塾大学の段瑞聡教授が「実現すれば両国関係のさらなる発展に推進的役割を果たす」との認識を示したと報じた。写真は習氏。

2019年3月24日、米華字メディア・多維新聞は「2019年の日中関係最大の焦点、習近平氏は新天皇と会うか」と題し、慶應義塾大学の段瑞聡(ドゥアン・ルイツォン)教授が「実現すれば両国関係のさらなる発展に推進的役割を果たす」との認識を示したと報じた。

記事はまず、近年の日中関係の改善に言及し、とりわけ昨年の安倍晋三首相の訪中以降、この動きが目立ったと指摘。その一方で両国間には根深い歴史認識問題が存在することを挙げ、段教授が「19年の日中関係で注目に値するのは、習近平(シー・ジンピン)国家主席が日本を訪問するだろうという点だ」「習氏が新天皇と会うかどうかが一つの焦点」と述べたことを説明した。

記事によると、段教授は6月に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議について述べ、「6月に習氏が来日し、新たな文書に調印するのではないかと多くの日本メディアが推測している」と紹介。また、日中関係が最終的に向かうべき方向としては、「双方が日中関係の原点に戻るべき。それぞれが相手を認識することが重要だ」とし、「首脳の相互訪問が必要であり、領土問題においては危機管理メカニズムを構築せねばならない。相互理解、相互信頼、協力を深めるために両国の青少年の交流強化も求められる。日中の共同発展は両国と世界にとって大きな意義を持つ」と指摘した。(翻訳・編集/野谷

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