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「日本は帰ってこない」米国のパートナーは日本より韓国を選ぶべきだ―米華字メディア

配信日時:2013年2月25日(月) 7時0分
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21日、多維網は記事「日本は“帰って来ない”米国のアジア太平洋の礎石は日本よりも韓国を選んだほうがいい」を掲載した。独自の外交方針を持ち、中国、ロシアとも良好な関係を築いている韓国をパートナーにするべきと説いている。資料写真。
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2013年2月21日、米華字ニュースサイト・多維網は記事「日本は“帰って来ない”米国のアジア太平洋の礎石は日本よりも韓国を選んだほうがいい」を掲載した。

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米国を訪問中の安倍晋三首相は米シンクタンク・戦略国際問題研究所(CSIS)で、「Japan is back」(日本は帰ってきた)と題した講演を行った。だが本当に日本は帰ってこられるのだろうか?

専門家によると、日本にはすでにその能力はないという。米国にとってはまったく方向性を持っていない日本よりも、韓国をアジア太平洋戦略の基盤とするほうがより良い選択という見方もある。

韓国は日本と異なり、独自の方針を持っている。米国のアジア太平洋ミサイル防衛網に加わることを拒否したが、これは中国、ロシア、北朝鮮が米国のミサイル防衛システムに敏感なことをよく理解していたからだ。日中韓自由貿易協定(FTA)には積極的な一方で、中国封じ込めの性格を持つTPPとは距離を置く。中国、ロシアと密接なつながりを有している。

韓国ならば、北朝鮮に冷静になるよう影響力を行使し、米国の「アジアへの帰還戦略」が紛争をもたらしたというイメージを作らないようサポートすることができるだろう。米国が韓国を支持し、日本を超えるような地位に引き上げた時、ようやく日本は本当に反省し、東北アジアの平和が実現する。(翻訳・編集/KT)

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