なぜ?「韓国企業の墓」と言われた日本市場で中国産が躍進=「劣等感が理由」の声も

配信日時:2019年4月25日(木) 11時20分
なぜ?「韓国企業の墓」と言われた日本市場で中国産が躍進
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23日、韓国・ZDネットコリアは「“韓国企業の墓”と言われた日本で中国産が躍進…なぜ?」と題する記事を掲載した。写真は華為の広告。
2019年4月23日、韓国・ZDネットコリアは「“韓国企業の墓”と言われた日本で中国産が躍進…なぜ?」と題する記事を掲載した。

記事は「最近の日本市場で中国製のテレビやスマートフォン、電気自動車の人気が高まっている」とし、「これまで韓国企業が苦戦していた日本市場で、中国企業の成長ぶりが注目を集めている」と伝えている。

ドイツに本拠を置く市場調査会社GfKによると、今年に入ってから15週間、日本では中国のハイセンス(9.2%)と東芝(12.18%)の販売量シェアが計21.38%で、テレビ市場全体のシェア2位を占めた。これは日本の強豪パナソニックとソニーを抜いた結果という。ハイセンスは2017年に東芝のテレビ事業を買収して以来、ブランド名を変更せずに販売を続けている。記事は「ハイセンスが買収と自社ブランドの成長に支えられ、日本製とLG電子に代わり日本のテレビ市場に食い込んでいる」と指摘している。

またMobile NO.1 Research Instituteによると、昨年1月における日本の携帯電話市場では米アップルのiPhoneが45%の販売量シェアを維持。シャープや京セラのシェアが25%、次いで華為が4位に入り、華為(ファーウェイ)・HONOR(オナー)・OPPO(オッポ)といった中国メーカーの合計シェアが全体4%を超えたという。オンライン市場販売量では華為が2位を占めたが、上位10位(企業)、20位(モデル)内にサムスン電子をはじめとする韓国モデルは含まれなかったという。

日本が初めて中国製「自動車」を導入した電気自動車分野でも同様。比亜迪(BYD)は2015年に東京へK9の輸出を開始して以降、日本国内の4地域に計21台の電気バスを納入した。さらに、2020年の東京五輪を前に日本市場に特化したモデルを発売するなど、5年以内に1000台を販売するという「攻撃的な目標」を立てているという。

これを受け、韓国のネット上では「日本は韓国製じゃなければいいみたいなところがあるからなあ」「日本人は高価なのはアップル、安価なのは中国製、中間は日本製を使う」「レベルが低いという韓国製品のイメージと、自国製品は最高というプライドから、韓国の電子製品が気に食わないのだろう」「日本人は韓国に劣等感を感じてるから、韓国製より中国製を使うんだと思う」などとするコメントが飛び交う一方で、「世界のあちこちで中国製が躍進してる」「日本だけじゃない。韓国がサムスンや現代自動車などに酔いしれている間に、中国が世界を食い尽くしてる」との声も上がっている。(翻訳・編集/松村)
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