20隻以上の中国漁船が密漁のためタヒチ島に現れた?当局は「デマ」と否定―中国メディア

配信日時:2019年3月21日(木) 14時10分
20隻以上の中国漁船が密漁のためタヒチ島に現れた?当局「デマ」
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21日、中国紙・環球時報(電子版)は、「20隻以上の中国漁船が密漁のためにタヒチ島に現れた」などとする情報がSNS上で拡散したことについて、現地の関係者がうわさを否定したと報じた。資料写真。
2019年3月21日、中国紙・環球時報(電子版)は、「20隻以上の中国漁船が密漁のためにタヒチ島に現れた」などとする情報がSNS上で拡散したことについて、現地の関係者がうわさを否定したと報じた。

現地メディアによると、フランス領ポリネシアの首都のパペーテ港に先週、20隻以上の中国漁船が入港した。SNS上ではその写真とともに「中国人は漁業資源を略奪するためにタヒチにやってきた」などとする未確認情報が拡散したという。

これについて、現地の海洋資源当局は「タヒチ島周辺の550万平方キロメートルの海域は、フランスの軍用船、航空機、衛星によって監視されていて、外国の漁船が密漁することは不可能だ」と説明した。

パペーテ港関係者も「中国漁船は、海産物を買うためや生活物資を補給するために来た。中国人は現地の法律や規則をよく理解している。密漁などは決してしないだろう。中国漁船が荷物を下ろしたり魚を売るためにフィジーなどへ向かう場合、10日間航海しなければならない。補給の観点から、パペーテはより理想的な選択だ」と説明しているという。(翻訳・編集/柳川)

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