日本は田舎へ行くほど清潔なのはなぜなのか―中国メディア

Record China    2019年3月19日(火) 7時20分

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17日、文匯網は、日本は田舎へ行くほど清潔である理由について分析する記事を掲載した。資料写真。

2019年3月17日、文匯網は、日本は田舎へ行くほど清潔である理由について分析する記事を掲載した。

まず記事は、「日本へ行ったことのある人は、その清潔さに非常に驚く。その背後にあるのは厳格なごみの分別だ」と紹介。「礼儀正しい言葉遣いや、道路に痰を吐かないことと同じように、ごみの分別教育も小学生に深く浸透している」と伝えた。

その上で、「日本は田舎へ行くほど清潔なのは、厳格な法規のほかに、両親の手本と幼稚園からごみの捨て方を教育していることにある」と分析。「幼稚園の子どもたちは、外出時にごみ袋を持参する。ごみは持ち帰るということだ。日本では幼い時からこれが生活の常識となっている」と紹介した。

また、「小学校では、給食の時に牛乳が出るが、子どもたちは飲み終えた後、自分で牛乳パックを洗い、風通しの良いところで乾かしてから、次の日にハサミで切ってパックを広げて収集する。このように、ごみの分別が日常生活の一部となっており、ごみ分別が毎日の食事のように絶対に忘れることも間違えることもない当然のこととなっているのだ」と伝えた。

一方の中国の状況について記事は、「中国の家庭では、普通人々は時間がなく、ごみ処理に心を砕いてもいない。そのため、大量のビニール袋を使用して家庭ごみを入れ、出勤時にごみ箱へ捨てるだけで、これが中国の都市生活者の習慣となっている」と紹介。上海では間もなく全面的にごみの分別が開始することに触れ、「このような理念を幼い時から教えれば、社会全体が清潔になるのもそう遠くはないだろう」と結んだ。(翻訳・編集/山中)

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