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オーストラリアがファーウェイの参画認める=米国の反対押し切り、鉄道関連通信事業に―中国メディア

配信日時:2019年3月18日(月) 10時20分
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中国メディアの参考消息は3月19日付で、オーストラリア当局が中国企業のファーウェイに、同国鉄道向けデジタル通信システム建設事業への参画を許可したと報じた。記事は「米国の阻止にもかかわらず」と強調した。

中国メディアの参考消息は3月19日付で、ロシアメディアなどを引用して、オーストラリア当局が中国企業の華為科技(ファーウェイ)に、同国鉄道向けデジタル通信システム建設事業への参画を許可したと報じた。記事は「米国の阻止にもかかわらず」と強調した。

計画では、西オーストラリア州の州都であるパースに無線列車監視装置や移動局80カ所を設置する。これまで乗務員や駅員、安全管理者が使用していた通信機器が交換されるという。プロジェクトの総額は、2億ドル(約22億3000万円)を超えるとの見方もある。

オーストラリア政府は自国の通信会社に対して第5世代(5G)移動通信網についてファーウェイ製品の使用を禁止しているが、記事は、西オーストラリア州の鉄道関連についてはオーストラリア政府が許可したと伝えた。記事は見出し冒頭に「米国の反対にもかかわらず」などとして、米国の圧力が有効ではないことを強調した。(翻訳・編集/如月隼人

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2019年3月15日 5時50分
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