環境保護を訴え、万里の長城で植樹―北京市

Record China    2007年4月1日(日) 12時30分

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2007年3月31日、数十名の著名人が植樹活動を行ったが突然の強い砂じん嵐の前にイベントは早々と終了した。砂じん嵐を防ぐために環境保護活動は急務だといえる。

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2007年3月31日、国家環境保護総局副局長、中国環境文化促進会会長の潘岳(パン・ユエ)氏ら数十名の著名人が、北京八達嶺の万里の長城付近で植樹活動を行った。しかし突然の砂じん嵐に見舞われたため、イベントは早々に終了する羽目になった。

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潘氏は、現在中国の環境問題はもっとも深刻な時期を迎えており、国民経済の急速な発展の影で、土地・水・鉱物・森林などの資源を大量に消費し、水・空気・土壌の汚染が深刻化していると述べた。環境問題に関係する告発や団体での抗議事件の件数は毎年30%以上も増加しているという。

中国の厳しい環境問題を解決するのは、最終的には国民自らの力でしかありえないと、潘氏は指摘し、市民の環境保護への関与は今日のような植樹活動のレベルに留まってはならず、各種権利を行使して、公共部門の行う環境保護事務を監督し、参加すべきであるとコメントした。(翻訳/編集・高口康太)

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