新「お正月映画王」はホアン・ボー、遅咲き俳優の光る存在感に注目!―中国

Record China    2013年2月19日(火) 19時21分

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18日、昨年の中華圏映画界で最も華々しい飛躍を遂げたのは、中国の演技派俳優ホアン・ボーだった。

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2013年2月18日、昨年の中華圏映画界で最も華々しい飛躍を遂げたのは、中国の演技派俳優ホアン・ボー(黄渤)だった。現代快報が伝えた。

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これまでに中国映画界の「お正月映画王」と言えば、グォ・ヨウ(葛優)だった。しかし、昨年末から今月の旧正月にかけて、新春映画界を圧倒したのがホアン・ボー。先月12月に公開された主演コメディ映画「Lost in Thailand」は、興行成績13億元(約195億円)も目前という空前の大ヒット。これまでの歴代中国語映画の中で、2位の「画皮2」を大きく引き離して興行トップに立っている。

さらに今月公開のチャウ・シンチー(周星馳)最新作「西遊・降魔篇」にも出演し、こちらは旧正月映画の中で興行トップ。台湾の女優リン・チーリン(林志玲)の相手役を務めた「101次求婚(101回目のプロポーズ)」も興行を伸ばしている真っ最中だ。この“ホアン・ボー三部作”だけで、興行成績20億元(約300億円)達成も夢ではないという。

1974年生まれの38歳。映画の名門大学・北京電影学院出身で、歌手や映画のアフレコ声優などとして活動。2006年の映画「クレイジーストーン」が出世作となり、世間に認知されるようになった遅咲き俳優だ。中華圏全体で絶対的な知名度を獲得したのは、2010年の台湾映画「ハーバー・クライシス <湾岸危機> Black&White Episode 1」。演技派俳優としてだけでなく、数字が稼げる逸材として今年の活躍も目が離せない。(翻訳・編集/Mathilda

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