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中国の小学校食堂のカビ騒動で日本の学校給食に再脚光!=「恐れ入るとしか言いようがない」「この差はデカすぎる」

配信日時:2019年3月15日(金) 11時50分
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中国四川省成都市の学校で発生した食品衛生問題が物議を醸す中、中国のネット上では日本の学校給食が再び脚光を浴びている。

13日、四川省の成都七中実験学校の小学部の食堂で使用されている食材にカビが生えていたとの情報が広まり、保護者らが同校に詰め掛けて抗議するなど騒ぎとなった。

この騒動を受け、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には日本の学校給食を紹介する投稿が相次いだ。中でも注目を集めているのが、過去に海外で紹介された動画「School Lunch in Japan」だ。

動画には、日本の小学校の調理室で清潔な制服を着た調理師が全員分の給食を作る様子や、子どもが使う食器がちり一つないほど清潔に管理されている様子、児童自らが配膳台を清掃し、かっぽう着を着て配膳を行う様子が映っている。

新浪新聞は、「この動画が公開されると、海外のネットユーザーの称賛や感慨を引き起こした。私たちはスタートラインですでに負けているんだと。(この動画は)日本の教育に対する認識を反映している」と伝えた。

また、カナダ人が制作したという動画「the making of the JAPANESE school lunch」を転載した新京報は、「(動画には)日本のおいしい学校給食が作られ、児童が食べるまでの全過程が収められており、多くの細かな部分も紹介されている。例えば、児童が食べる前に校長先生が必ず『検食』を行うこと、担任教師は教室で児童と一緒に同じものを食べることなどだ」と紹介した。

著名人らも続々と発信しており、著名コラムニストの五岳散人氏は今回の問題への対策として、「教師や校長が子どもたちと一緒に同じものを食べる」ことを挙げ、「この取り組みは日本の多くの学校で実際に行われていること」と指摘。ジャーナリストの王志安(ワン・ジーアン)氏も「日本の小学校の給食では、教師が必ず児童と一緒に同じものを食べる。このルールは素晴らしいと思う」とコメントした。

ネットユーザーからも「恐れ入るとしか言いようがない」「これこそまさに『スタートから負けている』ということ」「この差はデカ過ぎるな」「(日本では)親は安心して子どもを学校に送り出せる」「先進国とは、高くてきれいなビルを建てられるってことではないんだよ」「中国の子どもは心を込めて育てられてるって?そうは思えないな」「これこそが、わが国の教育部長が本当に重視すべきこと」といった声が多数寄せられている。(北田
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