淮北市のリンゴ園=森から園へ

Record China    2006年5月31日(水) 10時10分

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2005年に収穫されたリンゴは甘く品質の良いものが多く実った。

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2005年9月6日、淮北市宋町鎮にある市場では旬を迎えたリンゴの売り場が賑やかさを増している。ここで売られているリンゴの品種は日本の「富士りんご」で、種を日本からもらって栽培している。2004年8月末、淮北市のリンゴ園の農家は「富士りんご」の専門家、末永武雄さん(2004年で69歳)を招待して、富士りんご栽培についての講義を受ける機会を設けた。末永さんは、案内されたリンゴ園を一目見るなり、「これはリンゴ園ではなく、ただの森だ」と厳しい意見を放った。

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末永さんは、リンゴの摘み取りから管理に至るまでの作業工程を、数日間掛けて農園の人々に徹底的に指導し、結果2005年に収穫されたリンゴは甘く品質の良いものが多く実った。現在は広東省、浙江省など国内各地の仕入れ業者がこのリンゴの買い付けに訪れて、淮北市リンゴ園の評価はうなぎ上りだ。末永さんの指導方針に始めは半信半疑だったリンゴ園の人々も今では末永さんの助力に皆、感謝の念を抱いている。

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