Record China

ヘッドライン:

北京のコロナ陽性者、公衆トイレで感染か―中国メディア

配信日時:2020年6月26日(金) 11時30分
拡大
25日、界面新聞は、北京の新型コロナウイルス感染者の中に公衆トイレで感染した人がいると伝えた。写真は中国のトイレ。

2020年6月25日、界面新聞は、北京の新型コロナウイルス感染者の中に公衆トイレで感染した人がいると伝えた。

記事によると、21日に新型コロナウイルスに感染していることが確認された1組の夫婦は、天客隆スーパーの2階のフードコートで店を経営していた。夫婦はクラスターが発生した新発地市場などを訪問しておらず、感染者と接触した形跡もなかったため、感染源を特定するために詳細な調査が開始された。

その結果、近くの永定路70号院の公衆トイレが感染ルートとして浮上した。天客隆スーパーには地下1階にトイレがあったものの、12日は停電で使用できなかった。そのため、夫婦はこの永定路70号院の公衆トイレを利用した。永定路70号院は、新発地市場で新型コロナに感染した玉泉市場の関係者が居住しているところで、このトイレについてPCR検査を行ったところ陽性反応が出たという。これを受け、調査員は夫婦が永定路70号院の公衆トイレで感染したと推定した。

記事は「今回の天客隆スーパーの感染者は3次感染によるものだ」と伝えている。(翻訳・編集/山中)

【コラムニスト募集】
中国や韓国の専門知識を生かしませんか?レコードチャイナではコラムニストを募集しています。どしどしご応募ください!応募はこちら

関連記事

北京PCR検査、全市範囲に拡大か

6月21日零時から24時までに、北京市で新たに確認された新型コロナウィルス感染者は9人、疑い例は2人、無症状感染者は5人と発表された。新発地食品卸売市場で新型コロナウイルスの集団感染が発生した11日から、累計で236人の感染者が確認された。北京市は大規模なPCR検査で感染者を洗...

CRI online
2020年6月22日 17時0分
続きを読む

ランキング