「新時代の日本が中国との関係に積極的であることを希望」と全国政協委員―中国メディア

Record China    2019年3月6日(水) 15時20分

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5日、全国政協委員の劉洪才氏が、新たな時代になる日本は中国との関係により積極的であることを希望すると述べた。資料写真。

5日、中国人民政治協商会議全国委員会の委員で中央対外連絡部副部長の劉洪才(リウ・ホンツァイ)氏がメディアのインタビューに応じ、「4月1日に日本が新たな元号を発表することは日本が新たな時代に入ることを示しており、日本が新時代において対中関係およびアジアと国際社会における作用において積極的になることを希望している」と述べた。中国日報が伝えた。

劉氏は、「双方がコミュニケーションをさらに強化し、共通の認識を拡大することで、日中関係を新たな局面にすることができる」との見方を示した。

そして、日中関係の発展と深化のために「三つの点」を強化することが重要だと主張。一つ目は「日中間の政治的な基礎の強化」。日中関係に曲折が出現するのは、主に政治面で相互不信の問題があるからだとしている。

次いで「日中間の戦略と安全面での相互信頼の強化」。中国の発展は日本に脅威とはならないため、日本政府や政党、社会は中国を脅威だと仮定する必要はないと主張した。

三つ目は「貿易と民間交流の強化」。日中の国交回復には民間外交が大きな力を発揮したため、日中関係を深化させ発展させていくには、民間の外交を強化する必要があると論じた。

また劉氏は、「今年6月に日本で20カ国・地域(G20)大阪サミットが行われるが、この機会を契機に、双方のハイレベル交流を通して、両国関係の発展をさらに進めていくことを希望する」とも述べた。(翻訳・編集/山中)

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