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ロシアの無人攻撃機、開発でわが国より6年の遅れ―中国メディア

配信日時:2019年3月5日(火) 15時40分
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中国メディアの新浪網はロシアの最新無人攻撃機「オホートニクB」を紹介するとともに、中国の無人攻撃機「利剣」(写真)の開発よりも6年遅れていると指摘する記事を発表した。

中国メディアの新浪網は2019年3月4日付で、1月末にロシアの最新無人攻撃機「オホートニクB」の写真が公開されたことを受け、ロシアの無人機開発を紹介するとともに、中国の無人攻撃機「利剣」の開発よりも6年遅れていると指摘する記事を発表した。

記事は、ロシアの現代的無人機開発は1980年に始まったと紹介。チェチェン紛争ではロシア軍が使用したが、武装勢力側に2機が撃墜されたという。ロシア軍は現在までに、軽型と中型の無人機を多数導入しており、2019年はロシアにとって、国産無人機開発がレベルアップする年になるという。

ロシアは1月末には、開発中の無人攻撃機「オホートニクB」の写真を公開した。19年内には初飛行を行う予定という。

「オホートニク」シリーズはステルス性を備えており、機体重量は約20トン、最高時速は1000キロ近くに達する。新浪網によると、ロシアの専門家は重量、速度、ステルス性などに絡む問題を解決し「オホートニク」実用化のためには、空気力学や電子関係など高度技術に関わる問題を解決しなければならず、開発には今後数年間を要するとの見方を示したという。

記事は、中国が13年に初飛行に成功した無人攻撃機の「利剣」を紹介。「利剣」もステルス性を備えているとされ、垂直尾翼のない形状も「オホートニクB」と似ている。

「利剣」については、初飛行の時点で19年末までの実戦配備を目指していると報じられた。新浪網は「利剣」と「オホートニクB」を同じ世代の無人攻撃機に属するとして、ロシアは中国よりも6年間遅れていると評した。(翻訳・編集/如月隼人

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