<中華ボイス>中国海軍レーダー照射事件、公表の遅れは日米同盟強化のため?―日本研究専門家

Record China    2013年2月6日(水) 20時44分

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6日、復旦大学日本研究センターの胡令遠副主任は上海紙・東方早報の取材に対し、「日米同盟の強化に、日本は中国の脅威を強調する必要がある。そのため、今回の事件を公表したのだろう」と指摘した。資料写真。

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2013年2月5日、小野寺五典防衛相は記者会見で、中国海軍のフリゲート艦が先月30日に東シナ海で、日本の海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用のレーダーを照射したと明らかにした。現段階ではまだ中国側から正式な発表はないが、日本を含めた海外メディアの多くがこれを取り上げ、注目している。

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上海復旦大学日本研究センターの胡令遠(ホー・リィンユエン)副主任は6日、地元紙・東方早報の取材に対して「メディアが伝えるように、中国海軍と日本の海自の間にそのような事件が起きたとしても、日本政府はなぜ今になって事件を公表したのか?事件が起きた当時は山口那津男公明党代表の訪中期間にあたり、安倍内閣は日中関係の改善を対外的に示したかったために、即時には事件を公表しなかったのかもしれない。しかし、安倍首相は今月中に訪米する予定だ。今度は日米同盟の強化のため、中国の脅威を強調する必要がある。そのため、今回の事件を公表したのだろう」と指摘した。(翻訳・編集/内山

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