ファーウェイのスマホ販売台数は今年世界一になる見込み―中国メディア

配信日時:2019年4月19日(金) 17時20分
ファーウェイのスマホ販売台数は今年世界一になる見込み―中国メディア
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17日、中国産業経済信息網は、ファーウェイのスマートフォン販売台数が今年世界一になる見込みだと伝えた。写真は日本のファーウェイの広告。
2019年4月17日、中国産業経済信息網は、華為技術(ファーウェイ)のスマートフォン販売台数が今年世界一になる見込みだと伝えた。

記事は、最近中国でファーウェイのスマートフォン・P30シリーズが発表され、販売価格は3988元(約6万6600円)からだと紹介。ファーウェイのコンシューマー・ビジネスグループCEOの余承東(ユー・チェンドン)氏が、ファーウェイの研究開発に投入する資金が国内の他のメーカーより多く、昨年は60億ドル(約6700億円)近くに達し、今年は販売台数で世界一になる見込みだと述べたことを伝えた。

記事によると、ファーウェイのコンシューマー・ビジネスグループでは、5年以内の売上高1500億ドル(約16兆8000億円)達成を目標としているという。記事は、余氏が「19年のファーウェイのスマホ出荷台数は2億5000万台から2億6000万台に達する見込みで、世界一の市場地位に切り込む」ことを明らかにしたと紹介。ファーウェイは米国や韓国、ブラジルなど少数の国を除き、他の主な市場では基本的に販売しており、急速な成長を維持しているという。

財務報告によると、ファーウェイは18年に世界全体で7212億元(約11兆9000億円)の販売収入となり、このうちコンシューマー・ビジネスグループは前年比45.1%増の3489億元(5兆7570億円)で、同社の最大収入源となった。記事は、「ファーウェイの昨年の出荷台数は2億600万台で、市場シェアは17年の10.5%から14.7%へと増加。世界第3のスマホブランドになった」とも紹介した。

注目に値する点として記事は、「ファーウェイが国内で販売するP30シリーズは3988元からで、国外での販売価格より約2000元(約3万3000円)も安い」と紹介。また、「これまでスマホ購入の行列と言えばアップルだけのものだったが、P30シリーズが3月26日にフランスで発表されて以来、多くの国で発売が開始され、購入のため行列ができるようになった」と記事は伝えた。(翻訳・編集/山中)
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