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ウォン・カーウァイ監督「一代宗師」、オープニング上映でチケット争奪戦!―ベルリン映画祭

配信日時:2013年2月6日(水) 17時54分
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5日、間もなく開幕する第63回ベルリン国際映画祭で、オープニング上映に決まった香港のウォン・カーウァイ監督作品「一代宗師」のチケットが入手困難となっている。
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2013年2月5日、間もなく開幕する第63回ベルリン国際映画祭で、オープニング上映に決まった香港のウォン・カーウァイ(王家衛)監督作品「一代宗師」のチケットが入手困難となっている。新浪網が伝えた。

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今月7日(現地時間、以下同)に開幕する“欧州3大映画祭”の第63回ベルリン国際映画祭。同映画祭では、ウォン・カーウァイ監督が初めて審査委員長を務め、その最新作「一代宗師」がオープニングフィルムに選ばれている。

現地で4日午前に発売された「一代宗師」のチケットだが、あるネットユーザーによると3時間半も行列に並び、残り少ない中からやっとの思いで入手できたという。このほか、期間中に上映される分のチケットについても、販売サイトでアクセスが殺到して不具合が生じたうえ、わずか10分程度で完売。ウォン・カーウァイのネームバリューとともに、前評判の高さが人気を呼んでいる。

ウォン監督や主演のトニー・レオン(梁朝偉)とチャン・ツィイー(章子怡)は、映画祭出席とキャンペーンをかねて、今月3日にまずフランス入りする。映画を見た現地記者からは、「どのシーンも最高の映像美を追求している」と、驚きと感動の声が上がっていた。

ベルリンで上映されるのは、中国公開版より15分短縮されたもの。同作には4時間の完全版が存在すると言われるが、ウォン監督によるとお蔵入りはさせず、今後必ず公開する予定だという。(翻訳・編集/Mathilda

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