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USJの約6倍!「韓国版ディズニーランド」の建設計画が再始動=韓国ネットからは憂慮の声も

配信日時:2019年3月5日(火) 10時20分
USJの6倍!「韓国版ディズニーランド」の建設計画が再始動
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1日、韓国・朝鮮日報は「新世界4兆5000億ウォン投資…『韓国版ディズニーランド』再始動」と題する記事を掲載した。資料写真。
2019年3月1日、韓国・朝鮮日報は「新世界4兆5000億ウォン投資…『韓国版ディズニーランド』再始動」と題する記事を掲載した。

記事によると、ソウル近郊の京畿道(キョンギド)華城(ファソン)では、国際テーマパーク建設事業「韓国版ディズニーランド」の計画が掲げられるも、計画は12年間で2回立ち消えとなり、白紙化の危機にまで追い込まれていた。そうした中、土地所有権を持つ韓国水資源公社は先月28日、同テーマパークの優先交渉対象者として「新世界プロパティコンソーシアムを最終的に選定した」と発表したという。

同テーマパークは315万平方メートル規模で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の54万平方メートルの約6倍に達する。新世界グループの投資額は計4兆5700億ウォン(約4530億円)で、ジェットコースターなどのアトラクション、ウォーターパーク、恐竜探険パーク、おもちゃの国など大きく四つのテーマパークができる。このほかに、客室1000室規模のホテル、ショッピングモール、K-POP公演場、ゴルフ場も建設されるなど、アジアを代表する「テーマパークタウン」を造る予定だという。

今後の予定としては、2021年に着工、26年に部分開場、31年に完全開場となっており、韓国には春川(チュンチョン)レゴランド(2022年開場)、永宗島(ヨンジョンド)リゾート(今年上半期着工)と合わせて大型テーマパーク3カ所が建設される予定。記事は、日本のスーパーニンテンドーワールド(20年)、中国のアジア最大規模といわれるユニバーサル・スタジオ(21年)を挙げて「海外観光客誘致のためには日中のテーマパークとグローバル競争も行わなければならない」と伝えている。

これを受け、韓国のネット上では「やったー!これでディズニーランドに行けるようになる」「さすが新世界グループ。今ある遊園地にはもう飽きたし、空港とも近いし、周辺の人口の支えもあってたくさん人が集まりそう」「新世界グループならしっかり造ってくれそう」「楽しみ。かっこいい物をお願いします」「外国人観光客を狙えば勝算ありそう」など期待が高まっており、中には韓国政府の雇用政策と比較して「4兆5000億ウォンの投資で11万人の雇用。54兆ウォン投資の雇用の成果は?(笑)」とのコメントも。

ただし、一方で「韓国版ディズニーランドじゃなくて、普通のディズニーランドを誘致したら100%成功するのに」「世間一般のディズニーを持ってきちゃ駄目なの?」と否定的な意見も登場、「大気汚染が解決しない限り行けない」「高速道路も問題」「そんな似たようなテーマパークが韓国に3カ所も必要かどうか、長期的な目で見なければ。運営の難航やずさんな管理などで悪循環が予想される。今からでも再検討が必要だと思う」と憂慮する声も上がっている。(翻訳・編集/松村)
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