日本で始まり欧州で発展した高速鉄道、わが国の新たなエンジンに―中国メディア

Record China    2019年3月2日(土) 5時50分

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26日、人民網は、中国高速鉄道が中国の発展をけん引する新たなエンジンとなっていると称賛する記事を掲載した。写真は中国高速鉄道。

2019年2月26日、人民網は、中国高速鉄道が中国の発展をけん引する新たなエンジンとなっていると称賛する記事を掲載した。

記事はまず「高速鉄道は日本に始まり、欧州で発展した。そして中国では10年の歳月の努力を惜しまず、北京と天津を結ぶ1本の路線から、営業距離2万9000万キロの高速鉄道ネットワークを構築した。そして、距離だけでなく、営業速度でも世界を大きくリードした」と伝えた。

その上で、「広大な国土ゆえに人材や資源が不均衡だった中国国内において、高速鉄道が各地域の経済発展ベルトを次々とつなげ、1~2時間で移動できる多くの都市群をつくったことで、人材、情報、資源の流通が加速し、地域間の相互補完を実現した」と評している。

また、「高速鉄道都市群が形成されて長距離通勤が快適になったことで、生産活動と生活を行う場所が分かれるようになり、市民の生活が多様化し、幸福感や満足感がさらに高まったほか、都市の持続的な発展に向けた環境ももたらした」と説明した。

さらに、「現在、大開発戦略を進めている中西部地域において、高速鉄道が架け橋やベルトとしての役割も果たしている」と指摘。「同地域の投融資環境を非常に大きく改善し、地域の観光業の発展を加速させたほか、貧困解消、より多くの雇用創出、起業を実現した」と論じた。

そして最後に「わが国の鉄道建設の加速は、富国・強国化、人民の富裕化、民族復興というチャイナ・ドリームの実現をアシストしている」と結んだ。(翻訳・編集/川尻

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