マハティール首相が中国との鉄道事業に言及、「費用が妥当なら再開」―米華字メディア

配信日時:2019年2月26日(火) 10時50分
マハティール首相が中国との鉄道事業に言及、「費用が妥当なら再開」―米華字メディア
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マレーシアのマハティール首相は25日、事業費を理由に中止とした東海岸鉄道計画について、費用が妥当ならプロジェクトを再開するとの考えを示した。写真はマハティール首相。
マレーシアのマハティール首相は25日、事業費を理由に中止とした東海岸鉄道計画について、費用が妥当ならプロジェクトを再開するとの考えを示した。米華字メディア・多維新聞が伝えた。

マレーシアが中国と進める予定だった同計画は、マレーシアを横断して東海岸沿いを走る全長668キロの線路を整備するというもの。当初の事業費は総額200億ドル(約2兆2200億円)とされていた。

記事によると、マハティール首相は同日、費用について中国との合意が困難なら棚上げ状態は続くとの考えを示し、中国と話し合いを進めていると説明。「事業費が120億ドル(約1兆3300億円)を超えた場合、借款の返済に30年かかる。利息を加えれば340億ドル(約3兆7700億円)近くに上るだろう。これは負担できない額だ」と指摘した。(翻訳・編集/野谷

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  • ato***** | (2019/02/26 13:22)

    >借款の返済に30年かかる。利息を加えれば340億ドル(約3兆7700億円)近くに上る マレーシアが〈新幹線方式〉ではなく〈中国高速鉄道〉を選んだ理由はコストの安さであろう。しかしこれほどコストが掛かるなら新幹線を選んでいても同じだったのではないか。中国が鉄道事業のプレゼンで説明した内容は、どうやら事実と大きく異なっていたようだ。これは契約を破棄する正当な理由になるだろう。
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