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桜の季節は日本で最も美しい季節?引っ越し難民はそうは思わない―中国メディア

配信日時:2019年2月25日(月) 22時0分
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24日、参考消息網は、「桜の季節は日本で最も美しい季節?引っ越し難民はそうは思わない」と題する記事を掲載した。写真は桜。

2019年2月24日、参考消息網は、「桜の季節は日本で最も美しい季節?引っ越し難民はそうは思わない」と題する記事を掲載した。

記事はまず、「日本の新社会人、大学新入生にとって桜が満開になる4月は苦痛すら伴う季節」と紹介。新年度の始まりである4月に向け日本が「一大引っ越しシーズン」を迎えることを説明した。

その上で、「多くの新入生は故郷を離れて大学へ。新社会人も不安と喜びを感じながら職場に足を踏み入れる。苦労の末、大学の合格通知や企業の採用通知を受け取った彼らには明るい未来が待っているべきなのに現実は残酷。大勢が『引っ越し難民』になってしまうのだ」と続け、「引っ越し難民とは引っ越し会社を見つけられなかったり、オンシーズンの割高な引っ越し料金を前に日程の先延ばしを余儀なくされたりした人々。近年、新卒者の就職率が高まっている上、引っ越し会社も物流会社も深刻な人手不足。こうした背景のもと、『引っ越し難民』という言葉が生まれた」と解説した。

物流会社については「ネット通販の盛り上がりで荷物の数は激増。引っ越しサービスも手掛ける会社には引っ越しニーズに対応できるだけの余力がない」と述べ、「こうした理由から4月は多くの日本人にとってとても忙しい時期。日本に花見に行く機会があるのなら、街の光景に注意してみてはいかがだろう。引っ越し会社のトラックを至るところで見掛けるかもしれない」と締めくくった。(翻訳・編集/野谷

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