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D&Gの中国侮辱騒動の余波収まらず、再びボイコットに―香港紙

配信日時:2019年2月25日(月) 13時50分
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24日、ドルチェ&ガッバーナ(D&G)が開いた19年秋冬コレクションの発表会をめぐり、米華字メディア・多維新聞は「中国侮辱騒動の余波収まらず、再び中国関係者のボイコットに」と題する記事を掲載した。写真はドルチェ&ガッバーナ。

2019年2月24日、ドルチェ&ガッバーナ(D&G)がイタリア・ミラノで開いた19年秋冬コレクションの発表会をめぐり、米華字メディア・多維新聞は「中国侮辱騒動の余波収まらず、再び中国関係者のボイコットに」と題する記事を掲載した。

記事が香港紙サウスチャイナ・モーニングポスト(SCMP)の報道を引用して伝えたところによると、D&Gのこの日の発表会は例年と違い、中国のメディア関係者の姿がほとんど見られなかった。業界で注目の人物、ファッション誌・ヴォーグ中国区の編集長も出席しなかったという。マリ・クレール、ハーパーズ バザーの中国拠点だけが編集者を送り込んだとの情報もあり、うち1人は「D&Gの中国エリア広報チームのメンツを立てるため。D&Gを支持しているわけではない」と話したそうだ。

別の編集者は今回のショーを記事で紹介するつもりがないことを明かしており、こうした状況を見たSCMPは「中国侮辱騒動の影響で、今でも中国の多くの業界関係者がD&Gと距離を置いている。D&Gがらみのリスクを負いたくないとの考えだ」と報じた。

D&Gは昨年11月、中国上海で大型イベント「The Great Show」を開催しようとしたが、宣伝動画に「中国文化への侮辱」との声が上がり、中国の多くの芸能人が「今後は一切関わらない」など強い反発を示した。記事はD&Gのその後の謝罪姿勢にも中国メディアから疑問の目が向けられたとしている。(翻訳・編集/野谷

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