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日本人記者が中国サッカーへの「爆買い」批判に警鐘―中国メディア

配信日時:2019年2月25日(月) 20時0分
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24日、騰訊体育は、日本のサッカー記者が中国による海外大物選手の「爆買い」をJリーグも実践すべきだとの見解を示したと報じた。

2019年2月24日、騰訊体育は、日本のサッカー記者が中国による海外大物選手の「爆買い」をJリーグも実践すべきだとの見解を示したと報じた。

記事は「この週末、J1リーグが日本各地で開幕戦を行った、元スペイン代表のイニエスタ、ビジャに元ドイツ代表のポドルスキという『BIG3』を擁するヴィッセル神戸はセレッソ大阪と対戦して0‐1で敗戦した。試合には負けたが、スペイン代表史上最多の59ゴールを挙げているビジャはこの試合で不発だったものの三つのシュートを放った。金曜日の試合だったが、予約チケットはあっという間に売り切れ、スタジアムは約4万2000人のサポーターでぎっしりと埋め尽くされ、VIP軍団の集客力の高さが際立った」と伝えた。

そのうえで、日本の著名スポーツライター・金子達仁氏が「掛け値なしに、Jリーグ史上最も豪華なスター軍団。優勝争いは川崎フロンターレを中心に展開されるだろうが、ヴィッセル神戸は勝敗に関係なく注目され続けるだろう。世界のスターを呼び込むスタイルはいつしかJリーグで忘れ去られてしまった。ヴィッセル神戸に肩を並べるようなJリーグのクラブがもっと出てきてほしい」と語ったことを紹介している。

また、近年中国スーパーリーグのクラブがマネーゲームを展開して海外のスター選手を招聘(しょうへい)してきたことを日本メディアが「爆買い」とやゆしていることについて、金子氏が「ダブルスタンダードだ。日本メディアは中国の経済力を理由に『爆買い』と表現しているが、日本だって今なお世界で3番目の経済大国ではないか」と批判的な見方を示したと伝えた。

そして、4年前のオーストラリア、今年のUAEでのアジアカップでそれぞれ現地を取材し、アジア地域におけるサッカー施設の進歩を目にした金子氏が「スターを呼ぶためにも、日本はハード面のインフラを改善し、Jリーグの魅力を高めなければならない」と語ったと記事は伝えている。(翻訳・編集/川尻

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