人民網日本語版 2019年2月22日(金) 16時20分
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山西省忻州市忻府でこれまで約6年間行われている仏像の発掘作業が重要な進展を見せ、石の仏像34体が出土したことを山西省考古研究所が2月20日の取材で明らかにした。
山西省忻州市忻府でこれまで約6年間行われている仏像の発掘作業が重要な進展を見せ、石の仏像34体が出土したことを山西省考古研究所が2月20日の取材で明らかにした。中国新聞網が報じた。
発見された仏像は北魏(386-534年)から、唐の時代(618- 907年)のものと見られている。(編集KN)
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