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中国のスマート製造技術、米国に3.1年、日本に1.6年、韓国に0.6年後れる―中国メディア

配信日時:2019年2月23日(土) 8時10分
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21日、中国メディアの新浪財経に、中国のスマート製造技術は米国、日本、韓国にそれぞれ3.1年、1.6年、0.6年後れを取っているとする分析結果が発表されたことを伝える記事が掲載された。資料写真。

2019年2月21日、中国メディアの新浪財経に、中国のスマート製造技術は米国、日本、韓国にそれぞれ3.1年、1.6年、0.6年後れを取っているとする分析結果が発表されたことを伝える記事が掲載された。

記事によると、韓国産業通商資源部は20日、「韓国のスマート製造技術は、米国に比べて2.5年後れを取り、中国に比べて0.6年先を進んでいる」とする分析結果を発表した。

スマート製造技術とは「すべての製造過程をデジタル技術で接続し、知能化して、現場の問題を解決し、新たな市場の要求に素早く対応するために役立つ未来の製造技術」を指すという。

韓国産業通商資源部は、スマート製造技術を7つの分野・25の詳細な技術に分け、専門家の調査や論文、特許の分析などを通じ、米国、ドイツ、日本、欧州連合(EU)、韓国、中国の主要6カ国の技術水準を総合評価した。

分析結果によると、米国に比べてドイツは0.4年、日本は1.5年、韓国は2.5年、中国は3.1年後れを取っていることが分かった。7大分野のうち「制御システム」はドイツが、残りの分野は米国が首位だったという。

記事は「中国は、産業政策『中国製造2025』の下、スマート製造技術での米国との格差はわずか3.1年にすぎない」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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